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桜先生より 【 健康の源とは水と音にあり 】

桜先生より

８月に入り更に陽の光が強くなりましたね。今回は健康にいついて書いていきたいと思います。

健康とは水と音が根源となります。とても大事な話ですが、水そのものが命に直結しております。

退治は母親の羊水の中にいる時から水と胎内の振動音を聞いて育っています。

羊水の温度は３８度だと言われております。体温が３８度の時に免疫力が働き出すそうです。

私達の標準体温は３６度前後です。

音楽療法というのがございますが、音楽を聞かせ、体内の温度を３８度まで高めることによって病状を改善していくそうです。

人間の細胞はほとんど水なので、細胞の水分を音の響きで温め、
繊細な音の波動を体に響かせることによって細胞や血液、

リンパ液が活性化され、正常な働きをするようになり心身を癒します。

人間の意識全体を繋げてくれるものが細胞の中にある水です。

水が言葉の振動を記憶して体と共振共鳴していることがわかると、
どれだけ言葉や音が健康状態に

影響があるかが理解できると思います。

美しい音楽や美しい言葉の響きは細胞の水分を温め、
みずみずしい細胞に若返らせ健康を保つことができるのです。

また水の結晶について有名な本から音の大切さをご紹介します。

（参照 水からの伝言/江本勝著）

ボトルに入っている水に「ばかやろう」と毎日言っていっると結晶が黒ずんでばらばらとくずれますが、

別のボトルに入っている水に「ありがとう」と毎日数十回以上言い続けますと、
水の結晶はそれはため息をつくほどの

美しく芸術作品のようなしっかりとした結晶に変化をします。

あなたは自分の体に対してどういう言葉の音をなげかけていますか。
人に対してもそうです。

ポジティブな言葉をなげかけていき、自分をはじめ周りの人々とも健康で若々しく過ごしましょう！

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