電話占い「優」

神妙先生　　「簡単、お塩で身体や場所を浄化」

神妙先生より

「簡単、お塩で身体や場所を浄化」

お店などでよく盛り塩が入り口に置いてあるのを
みますね。
盛り塩を置くようになった始まりは
中国からの言い伝えがあり客を呼び込み縁起が
良いと言われて商売人の間では使われておりました。

盛り塩は悪い気や邪気を祓うという意味もあり
現在もトイレや玄関にも盛り塩をするところもあります。

日本ではお葬から帰った来たあと身体に塩をかけて
清め良くないと感じたら空間に塩をまいたりと
多様な使い方をしてきております。

塩の使いですが　簡単なお祓いに用いるのなら
粗塩がよく　海水から天然であることから
自然のパワーが出るといわれております。

外から戻って来て玄関に入る前に塩をまいたり
身体にかけたりします。（お葬式の帰りと方法は同じですね）
なぜかというと風水では玄関の事を　気口といい、
人でたとえると口にあたり人間が悪い菌を口から身体の中に
入れないようにする意味があり
悪い気を家の中に入れないようにするというためだからです。

入浴の時にも　浴槽に塩を入れてもいいのです。

塩の使い方としては、なめても足元で踏むなどもいいし、
両肩に振ったり色々な方法で試されております

貴方の生活の中でやりやすい方法で
手軽で簡単な方法ですので
試してみられるといいと思います。

 

電話占い　神妙